「男が愛する時」緊張感のある展開で水木ドラマの1位をキープ!

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写真=MBC「男が愛する時」
MBC新水木ドラマ「男が愛する時」が視聴率下落にも関らず、同時間帯の視聴率1位をキープした。

19日、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、韓国で18日に放送された「男が愛する時」第6話は11.3%(全国基準)の視聴率を記録した。これは、第5話が記録した11.4%より0.1%下落した数値だ。

この日の放送では、ソ・ミド(シン・セギョン)とイ・ジェヒ(ヨン・ウジン)が運命的に再開するシーンが描かれた。二人はハン・テサン(ソン・スンホン)に内緒でデートを楽しみ、劇に緊張感を与えた。

KBS 2TV「IRIS 2」の最終話は10.4%を記録し、水木ドラマ2位として退場することとなった。また、SBS「私の恋愛のすべて」は5.5%の視聴率を記録した。

記者 : キム・ジヒョン