ソ・ジソブ&コン・ヒョジン、ホン姉妹の新ドラマ「主君の太陽」主人公候補に“肯定的に検討中”

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写真=マイデイリー DB
ソ・ジソブとコン・ヒョジンがSBS新ドラマ「主君の太陽」(仮題)で有力な主人公候補となった。

ソ・ジソブの所属事務所である51Kのキム・ジョンヒ代表は9日午前、マイデイリーとの電話取材で「ソ・ジソブが『主君の太陽』への出演オファーがあり、検討している」と伝えた。

コン・ヒョジンの所属事務所であるマネジメントSOOPの関係者もこの日、「コン・ヒョジンに『主君の太陽』の出演オファーがあった。まだ放送日まで時間があるので、肯定的に検討している」と伝えた。

「主君の太陽」はSBSで7月に放送する予定で企画しているドラマである。幽霊が見える女とその女を守る一人の男の話を描く。ドラマ「美男<イケメン>ですね」「僕の彼女は九尾狐<クミホ>」「最高の愛」などで高視聴率を記録した“ホン姉妹”ホン・ジョンウン&ホン・ミラン脚本家が執筆し、ドラマ「華麗なる遺産」「シティーハンター in Seoul」などを演出したジン・ヒョクプロデューサーがメガホンを取った。

ソ・ジソブが出演を確定したら、昨年の「ファントム」以来1年ぶりにテレビドラマに復帰することになる。コン・ヒョジンはドラマ「最高の愛~恋はドゥグンドゥグン~」以来2年ぶりである。

記者 : チェ・ドゥソン