少女時代のジェシカがVivienne Westwood(ヴィヴィアン・ウエストウッド)サングラスのミューズ(イメージモデル)となり、グラビアを撮影した。

21日、ファッションマガジン「COSMOPOLITAN」はジェシカの春のグラビアを公開した。

暖かい日差しの下、春の花に似た女神をコンセプトに行われた今回の撮影でジェシカは、自分だけの魅力をアピールした。ブランド特有のユニークで魅力的な商品を披露したVivienne Westwoodは、華やかなカラーの4層のシートを立体感が出るように彫刻し、装飾性を高めたオーバーサイズの商品と、ボールドなディテールを活かし、個性の強いスタイルを演出した。

ジェシカはこの日、森の中にいるような姿でホットピンクの衣装に赤いサングラスを合わせた。また、ティアラと花を活用し、女神のオーラを放つなど堂々とした姿を如実に見せた。サングラスを自由に遊ばせるカットでは、ウェーブヘアに大きな瞳で頬を膨らませたりするなど、終始やんちゃな雰囲気を演出し、撮影スタッフの笑いが耐えなかった。

2013年Vivienne Westwoodサングラスは、ブランドを象徴するオーブ(ORB)やスワロフスキークリスタルなど、ユニークなパターンをフレームに取り入れ、ブランド特有の華麗で高級感溢れるイメージを表現した。

Vivienne Westwoodサングラスのグラビアは「COSMOPOLITAN」4月号で確認できる。