MBLAQ ジオ、ペットのワニに指を噛みちぎられそうに…“飼ったことを後悔”

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MBLAQのメンバージオが、自身のペットであるワニに指を噛み切られそうになったエピソードを伝えた。

12日に放送されたMBC「ブラインドテスト180°」では、MBLAQのイ・ジュン、ミルに続き、3人目のゲストとしてジオが出演した。

先立って出演したイ・ジュンは、3段階ブラインドテストの正解をすべて当てて最高の眼力を見せつけ、レアなペットの達人として出演したミルは、自身が飼っている“コドンイ”と名付けたヘビを紹介し、話題を集めた。

これについてジオは、「僕には見る目がない」と自信なさそうに振舞ったが、「僕もワニとトカゲを飼っている」と明かした。

しかし、すぐ「ワニは僕の顔を覚えない。エサをあげる時、時々僕の指を食べようと噛んできて、指が切れそうになった。ワニを飼ったことを後悔している」と打ち明けた。

また、この日ジオは、すべての問題を当てる能力を発揮した。ジオは、「偽者が話をする時、本物がプライドに傷ついたような表情をするのを見ればいい」と表情鑑別法を明かし、笑いを誘った。

記者 : ソン・ヒョジョン