Block B ジコ、D-Unit新アルバムのプロデュースを担当…“新しい道へ”
OSEN |
アイドルグループBlock Bのジコが、D-Unitの新アルバムのプロデュースを担当し、新しい活動をスタートすることで注目されている。
ジコは最近、来月に活動を再開するD-Unitの2枚目のフルアルバムのプロデュースを担当した。Block Bの数々の楽曲も自ら作詞・作曲しており、実力を認められているジコは、D-Unitのアルバムをプロデュースし、プロデューサーとしての新しい道を歩むことになった。
ジコは現在、所属事務所との契約問題で歌手としての活動を全面的に中止している状態で、このようなプロデューサーとしての活動がより一層注目される。Block Bの楽曲「NILLILI MAMBO」「NalinA」などをヒットさせた彼が他のグループのプロデュースを担当したことは今回が初めてで、音楽の実力を認められる良い機会になるためだ。
ジコはD-Unitの所属事務所の代表で4Minuteの「Mirror Mirror」やSUPER JUNIOR、MBLAQ、BEASTなどのタイトル曲を手がけたYMGA出身のDMの紹介で、このような新しい道を歩むことになった。
これに対しDMは13日、OSENに「デビュー前の練習生時代からジコを知っていた。長年の付き合いで、今回D-Unitのプロデュースまで任せることになった。ジコも新しい突破口としてプロデューサーを考えているようだ。歌手としての活動も良いが、いい機会だと思って熱心に臨むという覚悟だ」と語った。
また「D-Unitとのチームワークも良い。D-UnitのRAMも作詞をするため、お互いの考えをよく調整し、アルバム制作をしている」と期待を高めた。
D-Unitは、来月1日から2ndフルアルバムの予告映像を順次公開していく予定だ。
ジコは最近、来月に活動を再開するD-Unitの2枚目のフルアルバムのプロデュースを担当した。Block Bの数々の楽曲も自ら作詞・作曲しており、実力を認められているジコは、D-Unitのアルバムをプロデュースし、プロデューサーとしての新しい道を歩むことになった。
ジコは現在、所属事務所との契約問題で歌手としての活動を全面的に中止している状態で、このようなプロデューサーとしての活動がより一層注目される。Block Bの楽曲「NILLILI MAMBO」「NalinA」などをヒットさせた彼が他のグループのプロデュースを担当したことは今回が初めてで、音楽の実力を認められる良い機会になるためだ。
ジコはD-Unitの所属事務所の代表で4Minuteの「Mirror Mirror」やSUPER JUNIOR、MBLAQ、BEASTなどのタイトル曲を手がけたYMGA出身のDMの紹介で、このような新しい道を歩むことになった。
これに対しDMは13日、OSENに「デビュー前の練習生時代からジコを知っていた。長年の付き合いで、今回D-Unitのプロデュースまで任せることになった。ジコも新しい突破口としてプロデューサーを考えているようだ。歌手としての活動も良いが、いい機会だと思って熱心に臨むという覚悟だ」と語った。
また「D-Unitとのチームワークも良い。D-UnitのRAMも作詞をするため、お互いの考えをよく調整し、アルバム制作をしている」と期待を高めた。
D-Unitは、来月1日から2ndフルアルバムの予告映像を順次公開していく予定だ。
記者 : ファン・ミヒョン