少女時代 ティファニー、ピンク色への執着を公開“車も薬も衣装も全部ピンク色”

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写真=SBS「強心臓」スクリーンショット
ガールズグループ少女時代のティファニーがピンク色に執着している理由が公開された。

ティファニーの“ピンク色礼賛論”は、韓国で12日に放送されたSBS「強心臓(カンシムジャン)」を通じて公開された。

この日の放送で少女時代のテヨンは「ティファニーはピンク色に執着している」と暴露した。するとお笑いタレントのBOOMは「ティファニーの衣装はピンク色だ」と例を挙げた。MCのイ・ドンウクも「先週、ティファニーの車がピンク色だと聞いた」とティファニーがピンク色に執着している証拠を見つけ出した。

ティファニーは「家で末っ子だったので、姉は水色、私はピンク色の服を着るようになり、自然にピンク色は私のものだと思うようになった。けれど、メンバーたちと暮らすようになってから見てみると、みんなピンク色が好きだった」と話した。

また「少女時代としての衣装もピンク色だけを選んで着る。ある日、ユリに『ピンク色をなぜあなただけが着るの?』と言われたこともある」と伝えた。

スヨンは「ティファニーは薬を飲むのが元々大嫌いだ。けれど、ピンク色の消化剤はよく飲むのを見て驚いた」と話した。サニーは「私はよく髪を染めるけれど、ピンク色にしている時はティファニーが隣に来て私の髪を触る」とティファニーがピンク色に執着しているエピソードを聞かせた。

記者 : チャン・ミンソク