「アイドル陸上大会」KARA、アーチェリーに慣れず連続0点の“屈辱”

OSEN |

ガールズグループKARAが、アーチェリーに慣れずに続けて0点となる屈辱を受けた。

KARAは韓国で11日午後放送されたMBC旧正月特集バラエティー番組「2013 アイドルスター陸上&アーチェリー選手権」(以下「アイドル陸上大会」)で、miss Aのメンバーたちとアーチェリー予選試合に臨んだ。日本での活動で収録当日帰国したKARAは、他のチームに比べ練習時間が足りない状態だった。

最初に臨んだニコルからハラ、ジヨンは相次いでセットを当て、0点となった。KARAの3人のメンバーが相次いでセットを当てると、MCのイ・フィジェとチョン・ヒョンムは「MBCセットのプレゼント」とジョークを飛ばした。

今回の「アイドル陸上大会」は、イ・フィジェ、チョン・ヒョンム、2AM チョグォン、BEAST ヤン・ヨソプがMCを務め、SHINee、INFINITE、2AM、MBLAQ、ZE:A、TEENTOP、CNBLUE、FTISLAND、KARA、T-ARA、SISTAR、4Minute、miss A、Secret、Apink、AFTERSCHOOLなどが出演した。彼らは70m競走、ハードル、ハイジャンプ、競歩、400mリレー、アーチェリーなどの種目で対決を繰り広げた。

記者 : ピョ・ジェミン