少女時代 ユナ、ラップに挑戦する苦労を告白「とても自信がない」

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写真=マイデイリー DB
ガールズグループ少女時代のユナが、ラップに挑戦する苦労を告白した。

ユナは韓国で15日に放送されたMBC標準FMのラジオ番組「ユンナの星が輝く夜に」に、同グループのジェシカ、ヒョヨン、スヨンと共に出演し、「今回の曲で、私のパートはラップだけど、とても自信がない」と告白した。

少女時代は、今月リリースした4thアルバムのタイトル曲「I GOT A BOY」を通じ、今までのスタイルと全く異なる音楽を見せている。

ユナは「歌詞が『びっくりメンタル崩壊だ』だけど、もともとは『びっくり何事?』だった。ある日『メンタル崩壊』に変更され、その部分を歌うとき“メンタル崩壊”になるほどだった」とし、「私なりに可愛い面で表現しようとしている」と話した。

そのほか、ユナは腹筋を保つ秘訣についての質問に「特別な事はしていない」とし、「笑うことだ。本当によく笑う。お腹が痛くなるほどだ。意図していないけれど、運動になっているようだ」と話した。

記者 : イ・スンロク