RAIN、前線での服務不可能?“補職変更、士兵は決められない”

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前線での服務を申し込んだRAIN(ピ)に不可決定が下された。

国防部の関係者によると、現在RAINは指揮措置待機中だ。国防部は現在、RAINの今後の去就について議論している。

RAINは最近、残りの軍生活7ヶ月を前線で服務すると明かしたが、補職の変更は士兵が望むからといって可能なことでないことが知られている。

RAINは最近、休暇中に脱帽および入手歩行(ポケットに手を入れて歩くこと)などが摘発され、7日間の謹慎処分を受けた。この期間中、RAINは軍当局に面談要請をし、正式に補職変更を要請した。

RAINの前線での服務不可のニュースに接したネットユーザーらは「RAINの前線服務不可、十分予想できたこと」「残りの7ヶ月間、前線で服務したら何が変わるの」「最初から誠実に服務していれば、こんなことはなかったはず」などの反応を示した。

記者 : TVレポート