BIGBANGのG-DRAGONのファンクラブ「1万ウォンの奇跡」に参加…“新年初の善行”

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写真=TVレポート DB
BIGBANGのG-DRAGONのファンクラブが、プルメ財団の子どもリハビリ病院建設をサポートするキャンペーン「1万ウォンの奇跡」に参加した。

SEANは1日、自身のTwitterに「2013年1月1日、最初の1万ウォンの奇跡の主人公、1万ウォン91人目の主人公。G-DRAGONのファンクラブ『Always GD』が子どもリハビリ病院建設のために参加してくれました。ファンの方々が歌手を愛する気持ちを、子どもを愛する気持ちにまで広げてくれましたね。美しいファン文化を作っていくBIGBANGのファンの皆さん、ジヨンファンの皆さん、Always GD、ありがとうございます。お幸せに」という文章と共に写真を掲載した。

これに先立ち、G-DRAGOは子どもリハビリ病院建設をサポートするために「1万ウォンの奇跡」の2つの口座にそれぞれ365万ウォンずつ、合計730万ウォンを振り込んだことがある。

これを見たネットユーザーは「G-DRAGON、嬉しいでしょうね」「素敵」「G-DRAGONのファンクラブ、最高」「良いことをするファンクラブ」「さすがBIGBANG」「歌手もファンも素敵」「心が温まる」「新年から良いことしたね」などの反応を示した。

「1万ウォンの奇跡」は麻浦(マポ)区に障害子どもリハビリ病院を建設するために歌手のシャンとプルメ財団が共に推進する寄付運動で、一日に1万ウォン(約755円)ずつ、1年間で365万ウォンを寄付するキャンペーンだ。

記者 : キム・ミンジ