「清潭洞アリス」パク・シフ&ムン・グニョン、第一話放送後の感想を述べる

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写真=マイデイリー写真 DB
SBSドラマ「清潭洞アリス」(脚本:キム・ジウン、キム・ジンヒ、演出:チョ・スウォン、シン・スンウ)のムン・グニョン、パク・シフが第一話の感想を述べた。

1日に韓国で放送された「清潭洞アリス」は、アパレル会社の新入社員で入社したが、高校時代の同級生であり、現在は清潭洞奥様となったユンジュ(ソ・イヒョン)の秘書になったセギョン(ムン・グミョン)と、ブランド会社CEOスンジョ(パク・シフ)の話が本格的に繰り広げられた。

第1話の直後、ムン・グジョンは「ドラマが始まったことに実感が湧いていない。ドラマを見たら、少し惜しいところと、不足しているところが見えた。それでも、一話一話放送されるごとにますます成長し、良くなっていく姿を披露しなければと覚悟を決めている」と抱負を伝えた。

また、パク・シフは「家族と第1話を一緒に視聴したが、僕が見てもとても面白かった。周りの人々からも面白いというメールを沢山もらって嬉しい。回を重ねる度により大きな魅力をお見せしたい。視聴率が上昇できるよう、沢山の応援よろしくお願いします」と話した。

「清潭洞アリス」は韓国で毎週末夜9時55分に韓国で放送されている。

記者 : チェ・ドゥソン