Tiny-G ミント、新たな財閥アイドルに浮上?“踊りたくてダンススクールを作った”

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写真=sonbadakTV
新人ガールズグループTiny-Gのミントが“財閥アイドル”に名前を挙げた。

韓国で18日に放送されたsonbadakTV「パク・ミョンスの動くテレビ」には新人ガールズグループTiny-G (ドヒ、J.Min、ミョンジ、ミント)が出演した。

タイ人であるTiny-Gのミントは、7歳からダンスを始め、11歳のときから最年少ダンサーとして活動した。彼女は「BIGBANGのSOLが好きで、韓国で歌手になりたいと思った」と話した。

この日、J.Minは「ミントの家は本当にいい。2階建てで、広い庭もある」とし、「新しい家にはプールもある」と話した。またドヒが「ミントが7歳のとき、ダンスをしたいと話したら、お母さんがダンススクールを作ってくれた」と話すと、スタジオがざわついた。

これを受け、ミントは「父が携帯電話の店をやっている」と恥ずかしそうに話した。

MCのパク・ミョンスは「お父さんに、sonbadakTVに投資するようお願いをして」と話し、笑いを誘った。

記者 : シン・ナラ