「紳士の品格」チャン・ドンゴン vs キム・スロ、少女時代をめぐって“論争”

OSEN |

「紳士の品格」の“花紳士”4人が少女時代論争で笑いを誘った。

9日に韓国で放送されたSBS「紳士の品格」では4人の“花紳士”キム・ドジン(チャン・ドンゴン)、イム・テサン(キム・スロ)、チェ・ユン(キム・ミンジョン)、イ・ジョンロク(イ・ジョンヒョク)がジョンロクの店で少女時代のメンバーをめぐり論争を繰り広げるシーンが公開された。

ドジンは、「テヨンが少女時代の主人公だ」とテヨンを最高のメンバーとして挙げ、テサンは「女はセクシーさが肝心だ。ユリが最高だ」とユリを挙げた。

それに対してジョンロクは「ティファニーの笑顔見たか。女は笑顔がかわいくないといけない」とティファニーを挙げた。するとドジンは「テヨンの笑顔が負けると思うのか」と言い争いをした。

すぐそばで新聞を見ていたユンは「国の心配をそんなにしてみろ」と話した。それに対してテサンは「少女時代を心配することが国を心配することだ」と言い返し、笑いを誘った。

その時、いきなりジョンロクの店に少女時代のスヨンが入ってきた。ユンは立ち上がりスヨンに近づくとサインと写真を願って少女時代のダンスをした。ユンの姿に3人の男は戸惑いながらも恥ずかしがる姿を見せ、爆笑を誘った。

登場時間は短かったが、スヨンは爽やかな魅力を発散し存在感をアピールした。

記者 : イ・ジヨン