「神話放送」視聴率を維持…今後の上昇に期待高まる

OSEN |

写真=JTBC
JTBC「神話放送」の視聴率が1%を維持し、安定圏に入った。

20日、視聴率リサーチ会社であるAGBニールセン・メディアリサーチによると、19日放送された「神話放送」の視聴率は全国で1.298%を記録した。これは12日の1.371%に比べ0.073%下落したものだ。

今回の視聴率が先週と比べて小幅下落したが、下落幅は大きくない。総合編成チャンネルでは、視聴率1%を超えてからすぐ大幅下落する場合が多かった。しかし「神話放送」は、12日初めて1%を超えてから、その視聴率を維持しており、今後視聴率の上昇が期待されている。

この日は「新家族娯楽館第2弾」が放送され、神話(SHINHWA)のヘソンがメンバーたちの恨みを買った。部屋に一人ずつ入り、ジェスチャーでことわざを説明しなければならない「家族娯楽館」の人気コーナーを再演したが、一番最後の部屋で正解を当てなければならなかったヘソンが易しい問題を間違えたためだ。

記者 : カン・ソジョン