JYJ ユチョン、軍4級判定で公益勤務要員に「入隊は延期」

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JYJユチョンが兵務庁の身体検査で4級判定を受け、公益勤務要員として服務することになった。

JYJ側は3日、「ユチョンが3月末、兵務庁から最終判定を受けたのが4級だった。4級は補充役で公益勤務要員に当たる」と話した。

ユチョンの補充役判定の理由は、喘息のためだ。

JYJ側は「ユチョンは生まれつき呼吸器、気管が弱く、喘息があった。兵務庁に要求された事項をすべて履行し、2~3回の検査を通して最終的に4級判定を受けることになった」と説明した。

この関係者は「ユチョンは国民の義務を誠実に履行する計画だ。今後、入隊日が決まれば、活動計画などを考慮し、入隊を決める予定」と話した。

ユチョンは現在SBS水木ドラマ「屋根部屋のプリンス」に出演しており、最近JYJ南米ツアーを大成功させて帰国した。

記者 : カン・スンフン