少女時代 ユリ、10月のガールズグループ個人ブランド評判1位に!Red Velvet、GFRIENDらもランクイン

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写真=OSEN DB
少女時代のユリが10月のガールズグループ個人ブランド評判1位を獲得した。

21日、韓国企業評判研究所によると、ガールズグループ個人ブランド評判2018年10月ビッグデータ分析の結果、1位は少女時代のユリ、2位はRed Velvetのスルギ、3位はGFRIENDのシンビの順で分析された。

韓国企業評判研究所はガールズグループ個人ブランド評判ビッグデータ分析のために2018年9月19日から2018年10月20日まで、ガールズグループ個人380人のブランドビッグデータ86,053,562個を抽出し、ガールズグループ個人ブランドに対する消費者の行動分析で作った参加指数、メディア指数、コミュニケーション指数、コミュニティ指数でブランド評判指数を分析した。9月のガールズグループ個人ブランドビッグデータ116,187,950個と比較すると25.94%減少した。

2018年10月ガールズグループ個人ブランド評判30位のランキングは少女時代のユリ、Red Velvetのスルギ、GFRIENDのシンビ、BLACKPINKのジス、Red Velvetのアイリーン、MAMAMOOのファサ、BLACKPINKのジェニー、Red Velvetのジョイ、宇宙少女のソンウィ、GFRIENDのソウォン、BLACKPINKのリサ、MOMOLANDのヨンウ、TWICEのナヨン、宇宙少女のボナ、BLACKPINKのロゼ、宇宙少女のルダ、OH MY GIRLのユア、Red Velvetのイェリ、TWICEのモモ、Red Velvetのウェンディ、宇宙少女のソンソ、TWICEのサナ、ソヒョン、TWICEのミナ、Weki Mekiのチェ・ユジョン、Apinkのソン・ナウン、OH MY GIRLのアリン、スヨン、Weki Mekiのキム・ドヨン、OH MY GIRLのビニの順で分析された。

韓国企業評判研究所のク・チャンファン所長は「2018年10月ガールズグループ個人ブランド評判1位を記録した少女時代のユリのブランドは、リンク分析で“綺麗、輝く、ハツラツ”が高く出ており、キーワード分析では“『テジャングムが見ている』、はまっていく、アルバム”が高く分析された。ポジティブ・ネガティブ比率分析ではポジティブ比率70.56%で分析された」とブランド分析した。

ブランド評判指数は消費者たちのインターネットでの習慣がブランド消費に大きな影響を与えるということを見つけ、ブランドビッグデータ分析を通して作られた指標だ。

記者 : イ・ソダム