AOA ミナ、口眼喎斜の症状を告白「4月に発覚…ドラマ『病院船』出演で90%完治」

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写真=ムン・スジ記者
AOAのミナが、口眼喎斜(口と目が一方にかたよる病気)を患ったことを打ち明けた。

ミナは最近、ソウル中(チュン)区明洞(ミョンドン)のあるコーヒーショップで行われたTVレポートとのインタビューで、これについて説明した。

ミナは「今年4月に顔面怪死になった。左だけそうなった」とし「病院を何ヶ所も回ったが、ストレスまたは不眠症のせいだと診断された」と切り出した。

ミナは「実際、そのようなことは感じなかった。ところが、精神的には分からなくても、身体に現れる人がいるそうだ。2~3ヶ月が過ぎても元通りにならず、大変だった」と打ち明けた。

ミナは「7ヶ月が過ぎた。まだ100%完治はしていない」としつつも「作品をしながら幸せを感じて、とてもよくなった。90%完治した」とポジティブに答えた。

ミナは、最近韓国で放送終了したMBCドラマ「病院船」で看護師ユ・アリムで出演した。初々しくも個性的な演技で大きく愛された。

記者 : キム・プルリップ